日生協news|商品開発とレシピによる「ヘルシーコープ」活動を展開

日本生活協同組合連合会(東京都渋谷区、本田英一代表理事)では、「ヘルシーコープ」の活動を、2019年から全国の生協で本格展開する。


ヘルシーコープは健康サポート食品の開発や、ライフステージに合わせた健康課題に対応するレシピ提案をする。

健康サポート食品としては具体的に2つの開発を行う。一つは、「食塩低減」への対応だ。年間1000万食以上の利用がある人気商品「骨取りさばシリーズ」の主力3商品を、14.3%~33.3%減塩する。

もう一つは、現在展開している「健康配慮」マーク商品を、「手軽にとれる」「おいしく減らす」の2ラインに整理して、ラインアップを強化する。「手軽にとれる」はたとえば、たん白質、カルシウム、鉄、食物繊維、その他ミネラル・ビタミン類などを含む食品。「おいしく減らす」はカロリー、脂質、糖質、塩分を減らす食品だ。19年春までに82品目の切り替え、19年秋までに全140商品の切り替えを完了させる。さらに商品数を300に拡げていく予定だ。

レシピ提案は、管理栄養士の中津川かおり氏が監修する。定番のコープ商品を使った簡単な「ヘルシーコープレシピ」を、店舗のレシピカードや宅配のレシピページ、cookpad内のWebサイトで毎月16メニューを提供していく。

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