高島屋news|「2020年ランドセル」200種類を3月から展開
(株)高島屋(大阪府大阪市、村田善郎社長)は、3月13日(水)から一部店舗で、3月20日(水)から高島屋オンラインストアで、ランドセルを販売する。
2020年高島屋のランドセルは200種類をラインナップした。
オリンピックイヤーの2020年は世界中から日本に注目が集まる年と捉えて「JAPAN」を意識した商品を揃える。日本人デザイナー「篠原ともえ氏」デザインモデル(本体価格7万8000円、以下同じ)1型5色など扱う。また、機能性を備えたランドセルは「フィット感」「背負いやすさ」「軽さを感じる」の3機能を追求して開発した。ほかにも「BONTON」などの海外ブランドも揃える。
さらに、横浜高島屋開店60周年記念モデルとして、80名限定の「横浜DeNAベイスターズ公認モデル」6万8000円、相模鉄道デザインランドセル12000系・20000系(6万8000円)を各50本ずつ販売する。