ローソンnews|リプトンとコラボ「フルーツインティーグリーン」6/25登場
(株)ローソン(東京都品川区、⽵増貞信社長)は6月25日(火)、グリーンティーに3種類のフルーツを配合した「MACHI café Lipton フルーツインティーグリーン」を販売する。税込380円。全国のMACHI café 導入のローソン店舗1万3442店で扱う。
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング(株)の紅茶ブランド「Lipton」とローソンの店内淹れたてコーヒー「MACHI café(マチカフェ)」のコラボレーション商品だ。
ローソンでは、2018年夏に「リプトン」と「マチカフェ」のコラボ商品「MACHI café Lipton フルーツインティー」を販売した。2度の再販が行われるなど好評で、販売終了後もSNS等で再販売の要望が多かったことから、2019年4月に3度目の再販売をした。
今夏の「MACHI café Lipton フルーツインティーグリーン」は第2弾になる。リンゴ・ライム・レモンの3種のフローズン カットフルーツとふんわりとした氷が入ったカップに、グリーンティーを注いで提供する。グリーンティーを注いだ瞬間に氷が溶けて飲み頃となり、グリーンティーと爽やかなフルーツの甘味を楽しめる。
リプトンは、アイスティーに各種フルーツとハーブ、シロップなどをアレンジして楽しむ「Fruits in Tea」 という新しい飲み方を提案している。これは、日本で紅茶をより⾝近な飲み物として浸透させるためで、2016年から期間限定の「Fruits in Tea 専門店」で販売している。
第2弾の「MACHI café Lipton フルーツインティーグリーン」も、6月28日(金)から表参道にオープンする「Fruits in Tea専門店」で販売する。