ジーユーnews|2020春夏マシュマロパンプス投入/ヒール3cm・8.5cmを追加
(株)ジーユー(東京都江東区、柚木治社長)は「マシュマロパンプス」の2020年春夏モデルを、12月9日(月)から順次販売する。
マシュマロパンプスはつま先やかかとにクッションを入れて履き心地を良くしたことから、発売1年足らずで170万足を売り上げるGUの大ヒット商品になった。
2019年8月から「GU シューズ ラボ(GU SHOES LAB)」プロジェクトが始動していて、お客から寄せられる声が商品開発に活かされている。
春夏物は、新たに3cmの「ローヒール」と8.5cmの「ハイヒール」を揃え、ヒール高のバラエティを増やしている。色柄は、ベージュ、ブラックの定番色に加えて、アイテムによってはホワイトやイエローなど最大8種類を揃える。
定番の「ポインテッドトゥ」や「ラウンドトゥ」のアイテムも、パンプスのアーチ設計やかかとクッションの構造自体を見直して、脱げにくく、さらに履き心地良くし改善されている。