ミニストップnews|フレーバーソフト101品目め「静岡クラウンメロンソフト」
ミニストップ(株)(千葉市美浜区、藤本明裕社長)は6月5日(金)から「静岡クラウンメロンソフト」(本体価格250円)」を、国内のミニストップ1978店(2020年4月末現在)で順次販売を開始する。
高級フルーツであるマスクメロンの中でもとくに希少価値の高い静岡クラウンメロンのピューレを使用する。ソフトクリームを口に入れた瞬間からメロンの香りが広がり、濃厚な甘みが味わえる。2018年に販売したときには、年間で最も売れたソフトクリームとなった。
またミニストップでは新型コロナウイルス感染症拡大のなか、「おうち時間」の楽しみを提案する試みとして、5月1日から通常のカップより2巻多くソフトクリームが入っている “得盛ソフト” を展開している。静岡クラウンメロンソフトも得盛商品(本体価格350円)を提供する。
ミニストップの代名詞ともなっているソフトクリームは、創業の1980年にバニラを発売した。1998年からはフレーバーソフトを販売している。静岡クラウンメロンソフトはバニラ以外のフレーバーソフトとしては、延べ101品目となる。