セブン-イレブンnews|’20年は「おうちで過ごす」クリスマス、予約受付9/21開始
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は全国のセブン‐イレブン2万0981店舗(2020年8月末現在)と、セブン‐イレブンのお届けサービス「セブンミール」で、9月21日(月)からケーキなどのクリスマス関連商品の予約受付を開始する。
2020年のクリスマスは、「おうちで過ごす」ちょっと贅沢なクリスマスをテーマにする。新型コロナウイルス感染拡大の影響から、自宅で過ごす人が増え、また混雑する場所でクリスマス商材を購入することを避ける人が多くなると見込む。
そこで有名パティシエ監修のケーキをはじめ、専門店でしか買えなかった本格的なクリスマスケーキを揃える。
クリスマスケーキの一押し商品は3つ。1つは鎌倉生まれのチョコレートブランド「MAISONCACAO監修CHOCOLATショコラNOELノエル」(本体価格4380円)。
2つ目は世界的パティシエのピエール・エルメ氏が考案した「ピエール・エルメシグネチャーガトードノエル」(3980円)。
そして3つめが老舗お茶屋「伊藤久右衛門」監修「伊藤久右衛門宇治抹茶ヘーゼルショコラ」(3500円)。
クリスマスケーキは27品を揃える。またアイスケーキは見た目もかわいい「クリスマスデコレーションケーキ<ラプンツェル>」(3680円)など3品。
ごちそうオードブル(3518)や、国産鶏の炭火焼ローストチキン688円などのオードブル、ワインといったパーティーメニューも13品を品揃えし、2020年クリスマス商材は43品の展開だ。