セブン-イレブンnews｜｢新宿中村屋 総料理長監修 印度カリーまん｣新発売

(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は10月19日(火)、中華まんの新商品「新宿中村屋 総料理長監修 印度カリーまん」を全国のセブン‐イレブン2万1210店舗(2021年9月末時点)で発売する。

この商品は、日本で初めて純印度式カリーを発売した「新宿中村屋」の総料理長に監修をしてもらった。看板メニューである「新宿中村屋伝統の印度カリー」のレシピを踏襲しながら、もっちりとした食感のカリーまんに仕上げた。価格は130円(税抜き)。

｢新宿中村屋 総料理長監修 印度カリーまん」の特徴は３つ。
第１はスパイスのこだわり。
カレーの煮込み時に、20種類以上のスパイスを3回のタイミングに分けて投入することで、芳醇なスパイスの味・香りを再現した。

第２はじっくり炒めた玉ねぎ。
バターでじっくりと丁寧に時間をかけて、あめ色になるまで炒めたオニオンソテーを使用し、カレーにコクを加えた。

第３はヨーグルトの使用。
印度カリーの特徴であるスパイス感を残し、カレーのコクが味わえるようヨーグルトを加え、まろやかな仕上がりにした。