ファミマnews|「サラダカフェ」監修「穂先筍と小えびのサラダ」3/22発売

(株)ファミリーマート(東京都港区、細見研介社長)は、昨2021年から取り組んでいる5つのキーワードの1つである「もっと美味しく」の一環として、サラダカフェ(株)(大阪府吹田市、新村譲社長)が運営するサラダ専門店「サラダカフェ」が監修した「穂先筍と小えびのサラダ」を、3月22日(火)から北海道と沖縄県を除く全国のファミリーマート約1万6000店で販売を開始する。

サラダ専門店「サラダカフェ」監修のサラダは、これまで8種類を発売し、シリーズ累計販売食数は96万食を突破した。

今回発売する第9弾のサラダは、春を代表する食材の筍と、風味のよい小えびを使った色鮮やかな「穂先筍と小えびのサラダ」。白だしで味付けをした穂先筍は、食感もアクセントとなっており、香ばしい小えびと相性抜群だ。また、さわやかな酸味の効いたリンゴ酢ジュレが味の決め手となっていて、野菜の美味しさをいっそう引き立ててくれる。価格は税込み498円。

「サラダカフェ」は、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心に「Salad Cafe」や「皿多屋」などのブランド名でサラダショップを12店舗展開している。対面での量り売りや弁当の製造・販売をしているサラダ専門店。ポテトサラダなどの定番商品のほか、2020年からはカラダの中から美と健康をサポートする「美サラダ」を販売している。

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