マックスバリュ東海news|地産地消推進・じもの「トップバリュ 三河米豚」発売
マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、神尾啓治社長)は5月19日(木)に、地域開発商品として「トップバリュ 三河米豚」を発売する。愛知県のマックスバリュ・マックスバリュエクスプレス41店舗で扱う。
マックスバリュ東海は、地域密着経営推進の中心的な取り組みとして、各地域における「じもの(地域商品)」の開発と導入を積極的に進めている。地域のおいしい「じもの」を後世に継承できるよう、地域とのつながりを深め、地域顧客に、より新鮮で安全安心な商品を提供していくことが狙いだ。
愛知県豊橋市の養豚場で米を配合した飼料を与え、風通しの良い豚舎で健康的に生育された豚肉を、「トップバリュ」のブランドを掲げた「じもの(地域商品)」の一つとして販売する。