ミニストップnews|あんバター風商品とサッポロ珈琲館監修カフェオレ発売
ミニストップ(株)(千葉市美浜区、藤本明裕社長)は、昔懐かしいあんバター風商品として、「あんバター風とら焼き」「あんバター風まんじゅう」、「あんバター風ロールケーキ」を、6月7日(火)から全国のミニストップ1931店(4月末現在)で販売する。
また6月13日(月)には、関東、北陸信越、東海、近畿、中四国エリアの「イオン」「イオンスタイル」でも発売する。
あんバター風とら焼きは、はちみつを配合した虎柄模様の生地に、北海道産小豆を使用した餡と発酵バターを使用したマーガリンをサンドした。
あんバター風まんじゅうは、北海道産小豆を使用した餡と、バターを使用したクリームを、卵黄を配合した生地で包んでしっとりと焼き上げた。
あんバター風ロールケーキは、バターの香り豊かなふわふわ生地で、つぶあん入りクリームを包んだ。つぶあんには北海道産小豆を使用している。3アイテムともに本体価格140円。
またカップ飲料のオリジナル商品として、「珈房 サッポロ珈琲館」監修の「サッポロ珈琲館 カフェオレ220ML」を6月7日(火)から数量限定で販売する。「珈房 サッポロ珈琲館」は1982年に創業し、北海道・札幌を中心に10店舗を展開している。オーナー自らが世界中のコーヒー生産地に足を運んで選んだこだわりのコーヒーを提供する。
商品は「サッポロ珈琲館」で実際に提供している、契約農園産をベースに配合したハウスブレンドコーヒーを使用。独自の炭直火焙煎で焼き上げた、深みとコクのある味わいが特徴の程よい苦味のあるコーヒーにまろやかなミルクを合わせて仕上げた。