セブン-イレブンnews|2023年おせち9/26受注開始・速水もこみち監修など

(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)が9月22日の冬ギフトに続き、9月26日(月)から2023 年の「おせち」の予約受け付けを、全国のセブン‐イレブン 2万1372 店(2022 年 8 月末現在)とセブンミールで開始する。

正月は、人が集まる機会も増える一方、自宅で少人数で過ごしたいというニーズもあるとみて、それぞれの過ごし方に合わせた、定番の三段重から食べきりサイズの一段重まで、計6アイテムを品揃えする。

今年の目玉商品は、料理に定評のある「速水もこみち監修おせち 招宝(しょうほう)」1~2人前用1万1000 円(税別)。おせちの定番具材から、「阿波尾鶏の香草焼き」や「メカジキのエスカベッシュ」といった洋風の具材まで揃えたおせちだ。

また「和のおせち 明璃(あかり)」1人前6000円(税別)はおせちの定番具材を1人前の量目で詰め合わせた1段重。1人で”食べきり”だけでなく、家族で”1人1台”といった利用にも適している。

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