イオンnews｜｢トップバリュベストプライス バーリアル｣シリーズ10/11刷新

イオン(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は新ジャンルビールの｢トップバリュベストプライス バーリアル」シリーズをリニューアルし、全国の「イオン」｢イオンスタイル」など約1万店舗で10月11日(火)から販売を開始した。

バーリアルシリーズは、2010年6月から発売を開始し、2019年度に販売累計本数20億本を突破、2021年度はバーリアル史上、過去最高の売上げを達成した。

バーリアルシリーズは、発売以来11年間で何度もリニューアルを重ねている。今回のリニューアルポイントは、従来品と比較して、麦のうまみと飲みごたえをアップさせるために大麦を増量した。バーリアル、バーリアルリッチテイスト、バーリアル糖質50％オフの3種類を揃えるが、それぞれの商品特長が最大限に活かされてよう改良されている。

バーリアルはしっかりとした麦のうまみと飲みあきないバランス、バーリアルリッチテイストは麦のうまさとホップの華やかさによる贅沢な味わい、バーリアル糖質50％オフは麦のうまみが感じられ爽快かつ満足感のある味わいが特長だ。バーリアルシリーズは安定した品質を維持するために国内で製造している。

価格は、350mlが1缶78円(本体価格、以下同じ)、6缶465円、1ケース24缶1850円。500mlが1缶110円、6缶658円、1ケース24缶2630円。