セブン-イレブンnews|GAP認証の徳島県産野菜を使った3品11/11限定販売
(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、徳島県産の食材を使用したサラダやサンドイッチの計3品を、四国エリアなどのセブン-イレブン865店(2022年10月末現在)で11月11日(金)から発売する。
商品は「徳島県産トマトのカプレーゼ仕立て」250円(税抜、以下同)、「徳島県産ブロッコリーの胡麻マヨ和え」240円のサラダ2品と、「徳島県産トマト使用生ハム&チーズサンド」390円。
同社は2015年に徳島県と『包括業務提携に関する基本合意書』を締結した。地域と連携したさまざまな取り組みを行っている。発売する3品には、GAP認証を受けた徳島県産の「トマト」や「ブロッコリー」を使用して、安全安心な商品の提供と持続可能な調達の実現につなげるのが狙いだ。
また、食事と運動の両面から県民の健康づくりを応援する徳島県と連携して開発した。野菜をおいしく、たっぷりと摂取できる商品に仕上げた。3品には、健康増進を目的とした徳島県の健康ポイントアプリ「テクとく」のロゴシールを貼付して訴求する。