イオン北海道news|プチ贅沢な「イオンの恵方巻」2/1~2/3限定販売
イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は、2月1日(水)から3日(金)までの3日間、道内の「イオン」「マックスバリュ」「ザ・ビッグ」など124店舗で「イオンの恵方巻」を販売する。また、販売に先駆けて商品予約を、店舗では1月27日(金)まで、インターネットショップ「eショップ」では1月25日(水)まで受け付ける。
恵方巻市場は2020年度以降、巣ごもりの影響もあってプチ贅沢需要が高まり、この2年で大きく伸長している。また、縁起を担ぐ本来の食べ方だけではなく、近年は「家族でプチ贅沢をしておいしいものを食べたい」「普段は食べられない特別な巻き寿司を楽しみたい」という季節イベントとしてのニーズが高まっている。
同社では、北海道産のホタテを使用した海鮮太巻や毎年好評の銀座「鮨よしたけ」監修の恵方巻など、バラエティのある商品を品揃えする。また、恵方巻が苦手な人でも節分を楽しめる節分スイーツも用意する。
今年の商品は新たに「北海道産ホタテが主役の9種類の海鮮太巻」1本(18cm)予約本体価格1680円、ハーフ(9cm)同850円や「北海道産 花咲ガニたっぷりの海鮮太巻」1本(18cm)同2980円を加える。
また人気アイテムをリニューアルした「函館戸井産 津軽海峡 活〆本鮪の恵方巻」1本(18cm)同2180円、「肉の割烹 田村監修 道産和牛のビビンバ風太巻」1本(18cm)同1480円を揃える。