やまやnews|第3Q売上高1228億円0.1%減・経常利益26.6%減
(株)やまや(宮城県仙台市、佐藤浩也社長)が2026年3月期の第3四半期決算を発表した。
4月1日~12月31日の連結業績は、売上高1228億7000万円(前年同期比0.1%減)、営業利益34億5200万円(26.3%減)、経常利益35億1100万円(26.6%減)、四半期純利益20億3900万円(30.5%減)と、減収減益となった。
営業利益率、経常利益率ともに2.8%。

酒販事業は、売上高1010億1000万円(0.2%減)、営業利益26億3700万円(24.8%減)。
ワインの価格を手頃な価格へ見直した「ワインフェア」の開催や、設立55周年を記念したオリジナルキャンペーンも実施した。
ダイソーを併設する大規模改装を4店舗実施し、韓国コスメやサプリメントの取り扱いを新たに開始するなど、利便性を高めることで新たな客層の獲得に注力したほか、インバウンド需要の獲得拡大にも努めた。
魚津店(富山県)、甲斐敷島店(山梨県)、松阪高町店(三重県)を開店した。12月末時点の酒販事業の総店舗数は356店(前年同期比2店増)。
外食事業は売上高221億9100万円(0.5%増)、営業利益8億0900万円(30.9%減)。
チムニー(株)では、季節を体感できる「あったか旨鍋フェア」の開催や、料理家とのコラボメニュー「麻辣豚しゃぶ鍋」を展開した。
(株)つぼ八では、オフィスビルの立地を活かしてランチタイムに特化した「つぼ八仙台トラストシティ店」と、全席個室のレイアウトと、居酒屋メニューと焼肉メニューの両方を提供する「つぼ八焼肉の達人サーモンパーク店」を新規開店した。
店舗開発面では、建設コスト上昇などの影響で当初計画を下回ったが、直営店14店(チムニー10店、つぼ八4店)を新規出店するとともに、店舗のブラッシュアップ(改装、業態転換、修繕など)を進めた。
12月末時点の外食事業直営店は、チムニーが321店、つぼ八が9店の計330店(前年同期比2店減)、外食FC店は、チムニーが142店、つぼ八が131店の計273店(同16店減)となり、外食事業の総店舗数は603店(同18店減)。
通期は、売上高1593億4000万円(0.5%減)、営業利益34億円(37.3%減)、経常利益34億円(38.9%減)、当期純利益19億6000万円(46.2%減)を見込む。
