サンドラッグnews|第3Q売上高6357億円5.3%増・経常利益5.4%増
(株)サンドラッグ(東京都府中市、貞方宏司社長)が2026年3月期の第3四半期決算を発表した。
4月1日~12月31日の連結業績は、売上高6357億0700万円(前年同期比5.3%増)、営業利益503億3000万円(6.0%増)、経常利益361億9800万円(5.4%増)、四半期純利益242億3100万円(1.7%増)と、増収増益となった。
営業利益率7.9%、経常利益率5.7%。

サンドラッググループは、「安心・信頼・便利の提供」をキーワードに、専門性を高め、質の高い新規出店・改装を実施した。経費面では引き続き、さらなる生産性の向上等に取り組むと共に、環境経営推進にも取り組んだ。
ドラッグストア事業は、売上高4072億3300万円(4.2%増)、営業利益212億8600万円(0.6%増)。
前年同期の反動もあり風邪薬を中心とした冬物季節商材がマイナス影響となったが、食料品を中心とした原材料価格の高騰により単価が上昇したことや、備蓄米の供給が一部実施されたことなどにより、売上高が前年同期を上回った。売上総利益は前期末からの取引条件改善により売上総利益率は0.2ポイント改善した。
ディスカウントストア事業は、売上高2746億円(7.1%増)、営業利益が152億5100万円(11.7%増)と増収増益。売上高は食品部門が単価上昇等の影響を受けて堅調に推移した。売上総利益はドラッグストア事業と同様に取引条件改善もあり、売上総利益率は0.3ポイント改善した。
グループ全体の12月末時点の店舗数は、ドラッグストア事業が1141店(直営店874店、星光堂薬局85店、サンドラッグプラス76店、大屋68店、フランチャイズ店38店)、ディスカウントストア事業429店(ダイレックス)の合計1570店。
