マックスバリュ東海news|東海学園大学と共同開発の2弁当2/18発売
マックスバリュ東海株式会社(静岡県浜松市、作道政昭社長)は2月18日(土)から、東海学園大学健康栄養学部 管理栄養学科(名古屋市天白区)の学生と共同開発した弁当を販売する。
[開発に携わった学生たち]
商品は「1/3日分の野菜と食べるガパオプレート」本体価格498円。グリル野菜とガパオにも野菜を使用し、1日に必要な3分の1の野菜が入っている。ガパオには大豆ミートを使用している。販売期間は2月18日~19日。
「彩り野菜弁当」本体価格498円は、3種類のごはんと7種類のおかずが入った満足感の高い弁当。1日に必要な3分の1の野菜が摂取できる。弁当の販売期間は2月18日から1カ月を予定している。
同社はバランスの良い食事、すなわち“ちゃんとごはんを食べる”ことを知ってもらう機会として、健康的な食生活の提案や食事バランスを考慮した弁当、惣菜の紹介などに取り組んでいる。その取り組みの一環として、東海学園大学健康栄養学部管理栄養学科の学生と、手軽
に野菜が摂れる商品を共同開発した。