ユニクロnews|「INES DE LA FRESSANGE」’23春夏コレクション3/3投入
(株)ユニクロ(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は、イネス・ド・ラ・フレサンジュとのスペシャルコラボレーション「UNIQLO / INES DE LA FRESSANGE」の2023年春夏シーズンを発表した。3月3日(金)からユニクロ104店舗とオンラインストアで販売する。
2023年春夏シーズンはインドに着想を得たカラフルで楽しいコレクション。素材も自然からつくられたものにこだわっている。コットンや リネンといった天然素材は、軽やかで優しい着心地をもたらす。コットンリネンのジャケットはエッセンシャルアイテムを愛するイネスの新しいユニフォームで、ピンクやイエローなどのシアーシャツがヘルシーなムードを演出する。そして遊び心を加えるのは、マドラスチェックや小花柄のアイテムだ。シャツやワンピース、パンツまでバリエーション豊かに揃う品々が、コーディネートを豊かにしてくれる。
コレクションは全24アイテム。本体価格はアウター 6990円~7990円、パンツ/スカート 4990円、シャツ 2990円~6990円、ニット 3990円、ワンピース 4990円~5990円、グッズ 1990円~2990円。
〈イネス・ド・ラ・フレサンジュ氏〉
フランス出身。17歳からモデルとしてのキャリアをスタートし、瞬く間に国際的なトップモデルとして知られるようになる。数々のトップメゾンのミューズとして愛され、いまもファッション界におけるスタイルアイコンの代表格として活躍している。2013年、自身のブランドを再設立し、アートディレクターとしてモダンな「フレンチシック」を体現し続けている。