ニトリnews|シンク下収納ラックに「奥深40㎝」新登場、追加棚板も販売開始

(株)ニトリ(札幌市北区、武田政則社長)は、2月下旬から、累計販売数100万個を突破したシンク下収納ラックイータの「奥行40㎝サイズ」を一部店舗とニトリネットで販売開始した。

「シンク下収納ラックイータ」は幅と棚の高さが調節でき、また排水管を避けて設置できるので、シンク下の空間を無駄なくスッキリ収納できると好評だ。今回、「より奥行があるタイプも欲しい」という顧客の声に応え、「奥行40㎝タイプ」を開発した。

奥行40㎝はスペースが広くなるため大型の調理器具を置いたり、⽇常使いのアイテムを⼿前に、使用頻度が低いアイテムを奥に置くこともできる。カラーボックス用のバスケットも縦置きできる奥⾏きなので、クローゼット内などでも使用できる。

カラーはホワイトのみ、価格は2490円(税込み)。

また、シンク下伸縮ラックイータの幅を広げて使う際に、隙間スペースを有効に使ってほしいという想いから、イータ専用の追加棚板(幅8.4㎝)を販売開始した。棚板で隙間を埋めることで、小さな物も置きやすくなった。

奥行30cmと40cmの2種類、いずれも2枚入りでカラーはホワイトのみ、価格は299円(税込み)。

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