マツキヨnews|「サステナブルロカボライン」からレトルトカレー2種

(株)マツキヨココカラ&カンパニー(東京都文京区、松本清雄社長)は、美と健康をトータルサポートするオリジナルヘルスケアブランド「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」から、「サステナブルロカボライン」の新商品として、「ロカボプラス」の基準をクリアしたレトルトカレーを3月11日(土)から販売する。「matsukiyo LAB 糖質 9.8g バターチキンカレー」と「matsukiyo LAB 糖質 8.7g ビーフカレー」の2種で、ともに150g、税込み354円。

全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗と自社オンラインストアで取り扱う。

「サステナブルロカボライン」は、「ダイエット中でも食べられる主食がほしい」という顧客の声を受け、おかゆやオートミール、ドーナツなどの主食カテゴリのラインアップを拡充してきた。その一つとして、ロカボ基準をクリアした糖質制限食のレトルトカレーを発売する。

レトルトカレーは、高価格帯の有名店監修の商品が注目されていることから、カレーの老舗(株)中村屋と共同開発をしている。

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