ローソンnews|神戸市南京町人気店監修の弁当、デザートなど8品 9/26発売

(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は、9月26日(火)から近畿地区のローソン店舗、約2500店(ローソンストア100を除く)で、神戸市南京町の中秋節に合わせて人気店のシェフが監修した弁当、おにぎり、麺類、デザートなど8品を発売する。

上段左から、「南京町監修 焼餃子弁当」646円(税込み、以下同じ)、「南京町監修 チャーシュー入り焼そばおにぎり」246円、「南京町監修 汁なし担々麺」559円、「南京町監修 ピリ辛だれで食べる水餃子(4個入り)」397円。

下段左から、「南京町監修 中華風雑炊」333円、「南京町監修 エッグタルトパイ」192円、「南京町監修 マーラーカオ(こしあん)」149円、「南京町監修 ピーチオ・レ 500ml」162円。

今回発売する商品は、餃子、焼きそば、担々麺、水餃子など南京町の各店で人気の定番中華メニューをローソンのオリジナル商品としてアレンジしたもの。

中秋節は旧暦の8月15日の節句で、南京町では毎年イベントが開催される。ローソンは2019年2月から南京町の春節祭と中秋節に合わせたコラボ企画を開始し、今回で9回目となる。今年の春節祭に合わせて発売した弁当、おにぎり、麺類などは、30代~50代の顧客を中心に好評を得た。

今後もローソンは、南京町の人気店シェフ監修のオリジナル商品発売を通じて、南京町と神戸市の魅力を発信していく。

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