イオンnews|冬ギフト2023は生鮮ごちそう&実需型商品の高割引昨対1.8倍
イオン(株)(千葉市美浜区、吉田青木社長)は10月2日(月)に、全国の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など約2200店舗とオンラインショップ「イオンショップ」で「イオンの冬ギフト2023」の受注を開始した。WEB限定362品目を含む最大約2500品目の展開だ。
コロナ明けの今年末年始は、家族や親戚、友人などと集い、リアルなふれあいを一緒に楽しむニーズが一段と高まると見込む。また、冬ギフトの自宅への配送需要も年々増加している。さらに「カジュアルギフト」や「パーソナルギフト」「お取り寄せ」といった用途の多様化が進んでいる。
冬ギフトは、肉質等級4等級以上の「トップバリュ 匠和牛」、食べやすくカットした「ボイルたらばボイルずわいがに食べ比べセット」、ギフトでは人気の果物を詰め合わせた「フルーツ王国やまがた 果物詰め合わせ」など、生鮮品を中心に“集いを楽しむ特別なごちそう”の品揃えを充実させる。
またギフトでも取り寄せでも楽しめる商品を集めた「ごほうびスイーツ&グルメ」を強化する。
今シーズン初の取り組みでは、クリスマスにも最適な「パーティスイーツ」を展開する。
一方で、“節約志向”に対応して、食用油・調味料・珈琲等の実需型商品の高割引での展開は、前年比1.8倍に拡大する。