イズミnews|広島県立高の生徒が育てた牛肉(和牛)を「LECT」で販売12/17
(株)イズミ(広島県広島市、山西泰明社長)は 12月17日(日)、地産地消推進の一環として、同社が運営する広島市西区の「LECT」で、広島県立庄原実業高等学校の生徒が育てた牛肉(和牛)を販売する。
広島県立庄原実業高等学校生物生産学科の生徒が愛情こめて育てた牛肉を、もっと食べてもらい地産地消を推し進めたい、また、高校生の日常の活動内容を知ってもらいたいという思いから、「LECT」で販売することとなった。
当日は販売ブースにPOP広告やディスプレイを設置し、飼育の様子なども紹介する。