MV東海news|東海学院大の学生と共同開発の「四代目 生彩弁当」5/18発売

マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は5月18日(土)、東海学院大学の学生と共同開発した「四代目 生彩(せいさい)弁当」をリニューアル販売する。

「四代目 生彩弁当」は、2023年11月に発売した商品を今春に収穫されたJA岐阜の「各務原にんじん」を使用して、リニューアルしたもの。じものを地元で消費する“地産地消”の更なる推進に加え、マックスバリュ東海の展開エリアで取り扱うことで”地産域消”にもつなげている。

各務原にんじんの生産が盛んな岐阜県各務原市の郷土料理の一つである「金魚めし」を取り入れているのが特長だ。

本体価格は498円。静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、滋賀県、神奈川県、山梨県のマックスバリュ、マックスバリュグランド、マックスバリュエクスプレス238店舗で販売する。

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