イオン東北news｜大学生(宮城県)･利久と共同開発したおにぎり期間限定販売

イオン東北(株)(秋田県秋田市、辻雅信社長)７月17日(水)から、東北生活文化大学 健康栄養学専攻の学生が考案したレシピをもとに(株)利久と共同開発した「韓国風！牛タン乗せおにぎり」を商品化し、宮城県からスタートし、東北６県の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」計149店舗で販売する。

東北生活文化大学と利久は2022年に産学連携協定を締結。学業の一環として各学生が牛タンメニューレシピを考案しおり、イオンはその趣旨に賛同し、商品化へ向けて連携している。

各学生が考案した牛タンメニューレシピのなかから１品を選定し、レシピに込めた思いを大切にしながら商品化に至った。

販売期間は、宮城県の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」は、7月17日（水）～8月27日（火）、青森県・岩手県・秋田県・山形県・福島県の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」および、青森県・岩手県・秋田県・福島県の「イオンスーパーセンター」では、7月31日（水）~8月27日（火）を予定している。

「韓国風！牛タン乗せおにぎり」
天かす、韓国海苔、ネギ、焼肉のたれ、ごま油を混ぜ込んだご飯に、焼肉のたれで味付けした牛タンを１枚乗せた。本体価格158円。