ビオセボンnews｜10ヵ月頃の子ども向け｢有機ベビーポンせん｣発売

ビオセボン・ジャポン(株)(東京都中央区、八木盛之社長)は7月19日(金)から、「お米のおいしい食べ方の提案」をする澤田米穀店と共同開発した「有機ベビーポンせん」を、ビオセボン全店・オンラインストアで販売する。本体価格は230円／11g。

「有機ベビーポンせん」は、原材料は塩・砂糖・油や食品添加物を一切使用せず、北海道産有機 US認証の米のみを使用したライスパフ。アレルギーなどにも対応したグルテンフリー商品となる。

離乳食後期の10ヵ月頃から食べられるように、消化にやさしい白米を使用。原材料の米は、1等米のみを使用し、精米後3日間以内に加工している。食べやすい円盤状(直径45m)で、手づかみ食べにもぴったりの大きさ。

子どもでも認識しやすいポップでカラフルなカラーと、ビオセボンのオリジナルキャラクターの羊ちゃんが描かれた、ビオセボン限定デザインでの登場となる。

食べ方は、そのままでもおいしいが、湯に溶かしてお粥にすることで離乳食としても使用が可能。また大人のおやつとして、クリームチーズやあんこをサンドしたり、牛乳や豆乳とあわせてシリアルとしてもおいしく食べられる。