成城石井news|「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」10/4から開催

(株)成城石井(神奈川県横浜市、後藤勝基社長)は10月4日(金)から10月31日(木)まで、成城石井214店舗全店で「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」を開催する。一部の商品は公式オンラインショップ「成城石井.com」でも販売する。

「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」では、11品の自家製台湾グルメが登場する。そのうち10品は「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」の開催に向けて開発された新商品となる。台湾の現地で広く親しまれている「王道グルメ」を、成城石井のセントラルキッチンの料理人が成城石井流にアレンジして展開する。

屋台料理で人気の「胡椒餅」から、一般的に親しまれている家庭料理「魯肉飯(ルーローハン)」、さらに「パイナップルケーキ」といったデザートまで、台湾の王道グルメを取り揃えた。また、台湾グルメと合わせて楽しめる「台湾茶」も合計15品登場する。ティーバッグで7銘柄、ペットボトル飲料で2銘柄の台湾茶をラインナップする。

【展開商品の一例】
■10月4日(金)から発売する商品

成城石井自家製 青ねぎたっぷり!台湾風胡椒餅」は、胡椒が効いた豚肉の餡を生地で包んだ肉まんじゅうのこと。昨年販売した人気商品を、より本場に近い味わいで同フェアに合わせてリニューアル。2個入りで税込価格647円(以下同)。

■10月16日(水)から発売する商品

成城石井自家製 鶏肉飯(ジーローハン)」は、白米の上に蒸した鶏肉をほぐしてのせた台湾風のチキンライスのこと。現地では、日常的に親しまれている料理。1パックで712円。

■10月4日(金)~10月31日(木)のフェア期間を通して発売する商品

成城石井自家製 パイナップルケーキ」は、アーモンドとバターを使用した香り豊かな生地で甘さ控えめの自家製パイナップルジャムを包み、焼き上げたケーキ。5個入りで647円。

■台湾グルメをおいしく彩る、成城石井オリジナルの台湾茶

成城石井 東方美人茶」は、優雅な香りと味わいから「東方美人(オリエンタル・ビューティー)」と言われ、凍頂烏龍茶、文山包種茶と共に台湾三大烏龍茶のひとつ。発酵過程から生まれる果実や蜂蜜のような香りが東方美人茶の最大の特長。12p入りで755円、25p入りで1394円。


成城石井 茉莉花茶」は、ジャスミンの花で4回香りづけをした茶葉を使用しており、華やかな香りとまろやかな味わいで、すっきりとした後味が特長。500mlで161円。

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