ユニクロnews|「Marimekko」とコラボ秋冬限定コレクション11/1販売
(株)ユニクロ(山口県山口市、塚越大介社長兼COO)は、フィンランドのデザインハウス「Marimekko(マリメッコ)」とのコラボレーション「UNIQLO x Marimekko」の2024年秋冬限定コレクションを発表した。11月1日(金)からユニクロ286店舗とオンラインストアで販売する。
今回のコレクションは、秋の爽やかな日を美しく彩るアイコニックなプリントが特徴だ。Maija Isola(マイヤ・イソラ)がデザインするスラブ民話の雰囲気をほうふつとさせる花柄「キマライネン(マルハナバチ)」、自然界に存在するフォルムを様式化した「コッペオ(オオライチョウ)」、ギリシャを旅していたころにインスピレーションを受けた水の動きをデザインした「セイレーニ(セイレーン)」と、Annika Rimala(アンニカ・リマラ)がデザインするマリメッコの定番柄のうろこをイメージした「スオム(うろこ)」の全4種類のプリントで展開する。
ウィメンズとガールズからラインナップし、お揃いの柄のコーディネートが楽しめる。暖かくやわらかい着心地のフリースカーディガンやラムウールのニット、冬の定番ヒートテックやパデッドマフラーのほか、ドローストリングバッグなどの色鮮やかな小物も展開する。
商品は、ウィメンズ10アイテム、キッズ4アイテム。