ローソンnews|北海道・釧路の人気店監修の3品10/29から発売
(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は10月29日(火)から、年度内に予定されている道東道の全線開通にちなんで、釧路の人気店が監修した3品を、北海道のローソン店舗714店(2024年9月末時点)で発売する。
発売する商品は、左から、明治7年創業の釧路を代表する老舗蕎麦屋「竹老園 東家総本店」監修の「竹老園 東家総本店監修 カレー南ばんそば」税込価格624円(以下同)、老舗洋食店「レストラン泉屋総本店」監修の「レストラン泉屋総本店監修 スパカツ」678円、釧路市で人気の食堂「南蛮酊」監修の「南蛮酊監修ザンタレバーガー」365円の3品。
ローソンは、道東道の全線開通に向けて北海道釧路総合振興局が主導する「ツナガルくしろ」連携事業に協力し、道東産品を使用した商品を発売している。5月は道東地区のローソン店舗で「竹老園 東家総本店監修 無量寿そば」を、6月には発売エリアを北海道内のローソン店舗に拡大して発売した。