ファミマnews|「コンビニエンスウェア」春の新作2/25発売・ジャケット投入
(株)ファミリーマート(東京都港区、細見研介社長)は2月25日(火)から、オリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」の新商品を全国の1万6200店で発売する。
2025年春夏のコンビニエンスウェアは、全身トータルコーディネートのバリエーションを広げるアイテムとして「ジップアップジャケット」を投入する。撥水、UVカット、ストレッチの効いた機能性の高さに加えて、袖に入ったギャザーがファッション性をプラスする。別売りの「ジョガーパンツ」とのセットアップ着用が可能。
また定番商品の新色や「長袖アウターTシャツ」にファミリーマートのコーポレートカラーをイメージにしたボーダーデザインが登場する。人気の「タオルハンカチ」や「ラインソックス」では、コンビニエンスウェア初となるシーズンカラーを展開する。