成城石井news|オリジナル日本酒「真澄 花野可勢」5/16リニューアル発売
(株)成城石井(神奈川県横浜市、後藤勝基社長)は5月16日(土)から、オリジナル日本酒 「真澄 花野可勢」をリニューアルし、成城石井の酒類を取り扱う店舗のうち214店舗および公式オンラインショップ「成城石井.com」で発売している。

海外では日本酒人気が高まり輸出が伸びている一方、国内では若者のアルコール離れなどにより消費が大きく減少している。この状況を受け、成城石井バイヤーと成城石井オリジナルの日本酒を手掛ける宮坂醸造は「若い世代にも日本酒の魅力を伝えたい」という思いから、20代が重視する「低アルコール」「料理との相性」というニーズに着目し、かつて夏季限定で販売され人気だった「真澄 花野可勢」を、現代向けにリニューアルして発売する。
宮坂醸造は、近代清酒の礎を築いた「七号酵母」発祥の信州諏訪の名門蔵元。酸味と切れ味のある酒造りが有名で、同商品では七号酵母由来の派生酵母を使いながら、軽やかな飲み心地を表現。日本酒のアルコールは一般的に15度前後だが、それよりも低いアルコール12度に設計した。

通常は加水で度数を下げるが「花野可勢」は加水せず、もろみが12度に達した時点で上槽することで、味を薄めずに低アルコール化を実現。発酵を適度な段階で止めることで、ほのかな甘みと酸味が調和したやさしい味わいが生まれる。さらに、搾りたてを「生酒」のまま瓶詰めすることで、発酵由来の微発泡感をそのまま閉じ込めている。
「真澄 純米吟醸 花野可勢(はなのかぜ)」
和食に限らず、洋食や中華、エスニックなどで幅広い食事とのペアリングを楽しめる逸品。税込価格で2189円/720ml。

