イオンニュース|グループ各社でトップバリュ商品とNBを合計254品目値下げ

イオン(株)は4月、大胆な値下げを断行する。まず、17日からグループの「イオン」、「イオンスタイル」、「マックスバリュ」等、全国約2700店舗でプライベートブランド「トップバリュ」商品15品目を値下げする。さらに本州・四国のイオンリテール(株)の「イオン」「イオンスタイル」等、約400店舗で、ナショナルブランド(NB)商品239品目を値下げする。合わせると最大254品目を順次、値下げすることになる。

イオンでは長引く景気不透明感などを背景に、顧客の節約志向は高まり続けているとみている。そこで、2016年11月より、NBや「トップバリュ」商品の値下げをイオングループ各社を挙げて実施してきた。

今回は、電気代の値上がりやガソリン価格の高騰などが直接の理由だ。そこで相次ぐ顧客の生活環境変化に対応するため、購入頻度が高い、“いま必要とされる商品”の値下げを順次実施することになった。

最大の値下げ幅は、「トップバリュ天然微炭酸の水」の138円を98円に値下げする29.0%。NBは2%台から18%台の値下げ率だ。

そのため、物流の効率化や国内外のベストソースからの原料調達、メーカー各社からのNB商品の一括仕入れなど、さまざまな施策を通じて合理的にコスト削減を図る。

このニュースで3月29日に報じたが、(株)セブン-イレブン・ジャパンが4月19日(水)から、日用雑貨61品目を、全1万9422店(2月末現在)で一斉に値下げする。このセブンの作戦への対抗策かどうかはわからない。念のために。

◎トップバリュ商品15品目の値下げ例                           ()は税込価格A
〈2017年4月17日(月)より、「イオン」、「イオンスタイル」、「マックスバリュ」等、グループを挙げて全国約2700店舗で順次値下げする〉

◎NB商品239品目の値下げ主要アイテム例
IONN
〈2017年4月より本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」等、約400店舗順次値下げする〉

検索ワード:イオン イオンリテール トップバリュ イオンスタイル マックスバリュ 

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