ドンキニュース|PB「情熱価格PLUS」に業界最安値の50型4K液晶テレビ登場

(株)ドン・キホーテ(東京都目黒区、大原孝治代表取締役社長)は、6月15 日(木)から、「50V型ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」を、全国のドン・キホーテで販売開始する。

これは、ドン・キホーテプライベートブランド「情熱価格 PLUS」の新商品として開発されたもので、市場最安値となる5万4800円(本体価格)を打ち出している。

フルHDの4倍の解像度(水平 3840×垂直2160 画素)を持つ4K高精細パネルを搭載し、東芝映像ソリューション(株)が開発したメインボードを採用。ゲーム機などを接続した場合でも、高画質処理を行いつつ、外部入力信号が画面に反映されるまでの遅延時間を短縮する設定に自動的に切り替わるなど、ゲームユーザーにも対応している。

またHDMIケーブルでARC対応(オーディオ・リターン・チャンネル)のホームシアターに接続することも可能。

ドン・キホーテでは2016年にPBのリニューアルを実施。よりわかりやすく、より選びやすい提案するため、ブランドを価格訴求の「情熱価格」、付加価値訴求の「情熱価格+PLUS」、オンリーワン訴求の「情熱価格PREMIUM」の3つのラインに分けた。

情熱価格は、驚きの安さ「驚安」を提供することに特化して、日々の暮らしに欠かせない商品ラインナップする。

情熱価格 PLUSは、情熱価格のワンランク上の品質や機能、デザイン性のある商品ライン。 「お買い得感」と「あったらうれしい」アイデアやデザインを盛り込んだ商品群。

情熱価格PREMIUMは、品質、機能、デザインともにオンリーワンの最上級ブランドライン。

情熱価格の年間リリースは約1800 アイテムを目標としている。ブランドラインの構成比は情熱価格60%、情熱価格 PLUS35%、情熱価格PREMIUM5%で展開する。

検索ワード:ドン・キホーテ 4K液晶テレビ 情熱価格PLUS PB 付加価値ブランド

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