イオンnews|九州67店舗で高校生レシピ監修の弁当2品販売
イオン九州(株)(福岡県福岡市、柴田祐司社長)は9月8日(金)から10日(日)までの3日間限定で、中津北高等学校と楊志館高等学校の生徒がプロデュースしたレシピによる弁当を販売する。展開するのは九州エリアのイオン67店舗。
イオン九州は、2014年9月に「九州力、発揮!」を合言葉に「地元AEONプロジェクト」をスタートさせた。九州にしかない価値を創造する取り組みだ。その一環として九州各県の高等学校と手を組み、生徒たちが考案したレシピをもとに弁当をつくり、期間限定で販売する企画を進めている。
若い世代が地元食材の魅力を発見する機会を設ける地域おこしである。
中津北高等学校家庭部20名で考案した「北高 手に鶏たくなるお弁当」(税込494円)。
楊志館高等学校理科調理師コース3年生68名で考案した「好きっちゃけ大分 楊高弁当」(税込494円)。
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