DCM news|ベビーからシニアまで使えるPB新「無添加シリーズ」8品目投入
ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス(東京都品川区、久田宗弘社長)は、新シリーズ「DCMブランド 無添加シリーズ」を4月23日(月)から展開する。
自然派・オーガニック化粧品市場は拡大している。DCMホールディングスでも無添加商品の売上げは、前年比117%と年々伸長している。新シリーズはベビーからシニアまで使えることをコンセプトに、添加物・合成香料・着色料・保存料無添加で、身体全体を優しく洗える商品を低価格でラインナップした。商品は、ボディソープ、せっけん、洗顔フォーム、シャンプー、リンスの5商品と、その詰め替え用3品目の全8アイテム。
たとえばボディソープ600mlが368円(税抜、以下同)、詰替え用400mlが198円。せっけん3個入りは248円、洗顔フォーム130g入り248円、シャンプーとリンスは600mlが398円。
全国のDCMカーマ、DCMダイキ、DCMホーマック、DCMサンワ、DCMくろがねやの店舗で販売される。