マックスバリュ中部news|9/1付で「ドラッグ事業担当」設置など6機構改革

マックスバリュ中部(株)(名古屋市中区、鈴木芳知社長)は、9月1日(土)付けで、機構改革および人事異動を行った。

機構改革のポイントは、6つ。
第1に、ノンフーズ部組織下に「ドラッグ事業担当」を設置する。
第2に、マックスバリュ事業本部コーディネーター部組織下の「売場企画担当」と「コーディネーター担当」を廃止する。
第3に、ストアオペレーション部組織下の「後方サポート担当」を廃止して、その機能を「ストアオペレーション担当」に統合する。
第4に、開発本部開発企画部組織下の「建設担当」を廃止して、その機能を「開発企画担当」に統合する。
第5に、管理本部人事部組織下の「ダイバーシティ担当」を廃止して、その機能を「採用・教育担当」に統合する。そして、「採用・教育・ダイバーシティ担当」に改称する。
第6に、管理本部経営管理部組織下の「コントロール担当」と「財務・経理担当」を廃止する。

また、同日、一般人事異動を行った。

*本記事は企業ニュースリリースをもとに作成している。

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