イオンnews|2019年元日から国内最大級500万個福袋初売り開始

イオン(株)(千葉県千葉市、岡田元也社長)は、2019年1月1日(火)から、国内最大級約500万個の福袋をはじめ、地域限定の体験型コト福袋などの初売りを開始する。全国のイオン、イオンスタイル、イオンモールなどの専門店約2万5000店舗や、Eコマース、および移動販売でも福袋販売は行われる。

「イオンの初売り2019」は“MORE HAPPY”をテーマに、展開される。正月に店舗だけでなく自宅でも体験ができる企画を準備している。

消費増税を10月に控えて、意欲的な展開だ。
⑴トイレや風呂などの「リフォーム福袋」
⑵日欧EPA(日本とEUの経済連携協定:Economic Partnership Agreement)の発効前にした「フランス金賞ワイン赤ワイン12本セット」などが先取りができる企画
⑶北海道から沖縄まで地域に密着した初売り企画や体験型福袋など

また、店舗に足を運べない顧客にも初売りを楽しんでもらえるようにWEB予約福袋を販売する。さらに全国7カ所の移動販売でも、正月準備用品や福袋を取り扱う。

あらゆるシーンで平成最後の初売りを盛り上げていくのがイオンの作戦だ。

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