サミットnews|第39回「サミット新商品人気コンクール」5部門入賞商品

サミット(株)(東京都杉並区、竹野浩樹社長)は、第39回「サミット新商品人気コンクール」の入賞商品を発表した。2018年1年間に販売した新商品の中から、サミット消費者モニター約100名の投票で、入賞商品が決定される。

サミットでは消費者とメーカーを結びつけるのが小売業の役割だと考え、1981年にこの企画をスタートした。今年で39回目、つまり39年間継続している。この継続する力がサミットという企業の特質の一つだ。

コンクールの候補商品は、対象期間中の売上げ上位商品が対象。まず、生鮮食品、加工食品、 菓子、デイリー、家庭用品の5部門に分けて選出する。そして、消費者モニターが全候補商品を試食・試用して選考する。

入賞商品は2月6日(水)から8日(金)まで、サミットストア全114店でチラシによる紹介セールを実施する。また、2月26日(火)には「新商品人気コンクール」の入賞企業への感謝式を行う。

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