ユニクロnews|「LifeWear magazine」’20春夏号を2/14無料配布開始
(株)ユニクロ(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は、2月14日(金)から、オリジナル雑誌「LifeWear magazine」2020年春夏号の配布を開始する。2019年8月に創刊し、2号目となる今回のテーマは「Livable Cities」。世界のさまざまな街に住む人々の日常生活を豊かにする服「LifeWear」とは何か、をひもとく。
全国のユニクロ店舗、全国の蔦屋書店、ならびにTSUTAYA BOOKSTORE渋谷スクランブルスクエアで無料配布する。2月14日(金)からは、電子書籍「Kindle」でも無料配信され、コンテンツはスペシャルサイトのデジタルマガジンで見ることができる。
「LifeWear magazine」は、ユニクロの服「LifeWear」の考え方を伝えるためのフリーマガジンだ。同社木下孝浩クリエイティブディレクターが編集し、ユニクロの服づくりに込めた想いを伝える。
2020年春夏号のコンテンツ。
⑴東京に住む多種多様なバックグラウンドを持つ7人の暮らしとLifeWear
⑵世界から注目されるコペンハーゲンの住みやすさ
⑶京都でユニクロを語るジョナサン・アンダーソン
⑷グローバルマガジン「MONOCLE」と作った東京ガイド2020、など
ユニクロ銀座店12階では、2月14日(金)からスペシャルフロアを期間限定で設ける。ここではさまざまな都市で撮影されたファッションストーリーと、ユニクロの春夏最新ラインナップを見ることができる。