イオン九州news|九州・沖縄・山口の産地応援企画「大九州マルシェ」4/15開催

イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は 4月15日(金)~4月17日(日)の3日間、九州内の「イオン」「イオンスタイル」60店舗、「マックスバリュ」店舗58において、九州・沖縄・山口の各県のご当地食材や加工品を取り揃えた「大九州マルシェ」を開催する。「マックスバリュ」では今回が3回目の開催となる。

2019年の開始から今回で7回目となる「大九州マルシェ」では、「作るひと、食べるひと、九州のひと」のコンセプトのもと、各県に協力してもらい、各県県産品や地域に根ざした伝統食材を品揃えする。

九州産黒毛和牛もも肉やニビシあご白出汁を使った塩干物、九州力作野菜®の取り組みでつくられた九州産きざみねぎ、今が旬の九州産いちごなど、九州・沖縄・山口の「うまいもの」を集めた。

「大九州マルシェ」期間中に「イオン九州アプリ」から顧客が自身のイチオシを投票すると、後日「お客さまが選ぶ九州人気NO.1」として紹介される。

イオン九州では「地産地消」「地産域消」の拡大を目的に、2007年から九州各県の旬の食料品・加工品などを集めた県産フェアを開催している。2019年からは、さらなる九州ブランドの向上に向けて、九州各県の自慢の品を集めた企画「大九州マルシェ」として、規模を拡大しながら実施してきた。「大九州マルシェ」は九州地域戦略会議で「九州はひとつ」の理念のもと作成された「九州ロゴマーク」を活用している。

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