ワークマンnews|「ワークマン2023年春夏新製品発表会」を開催

(株)ワークマン(群馬県伊勢崎市、小濱英之社長)は 2月23日(木・祝)、有楽町の東京国際フォーラムE1ホールで同社のアンバサダー、外部インフルエンサー、マスコミ向けの「ワークマン2023年春夏新製品発表会」を開催する。今回の展示では過去最大の422種類の新製品を発表する。メインテーマは「次はデザイン性重視、機能はステルスへ」。

メインのエントランスホールでは、WORKMAN-ship、life is、trip with、tough、WORKMANatureの5種類のスタイルを展示する。

展示会の特徴は5つ。
1つ目はキャンプギア。
会場の3割のスペースを使って大型新製品を展示する。大型テントとタープを本格的に立ち上げ、ネット注文/店舗受け取り専用製品を拡大する。

2つ目はゴルフ用品。
2023年の重点スポーツ分野はゴルフ。ウェア一式、ファン付きウェア、バッグ、キャップ、グローブ、ベルト、サングラス、ボールなど製品をフルライン化する。売上げ目標は40億円。

3つ目は快適ワーク製品。
労働寿命延長のための夏冬快適ワークウェア、メディカルウェア、ヘルスケア製品など。パナソニック子会社とコラボ開発した直冷暖方式の新冷暖房服を展示する。

4つ目は防災製品。
ワークマン防災製品を集結した特設コーナーを設ける。踏み抜き防止インソール(795円)、耐切創グローブ(499円)、ピックアップボストンキャリー(7800円)を中心に約150アイテムを紹介する。

5つ目はベストコーデ発表会。
若手社員によるワークマンコーデのコンテストを実施し、ベスト10を発表する。

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