ロフトnews|「銀座ロフト」で「銀座植物園 2023」5/16~6/25開催

(株)ロフト(東京都渋谷区、安藤公基社長)が運営する「銀座ロフト」は 5月16日(火)~6月25日(日)の間、“自然とつながる、つながる時間。” をテーマに、植物・地球・人にやさしい商品・企画を提案する「銀座植物園 2023」を開催する。会場は「銀座ロフト 1階(カフェ&フード売場)と 2階(美と健康雑貨売場)。

2021年11月からロフトは、「ロフト グリーンプロジェクト‟雑貨のチカラで、暮らしと地球をしあわせに。“」のスローガンのもと、サステナブルなくらし方の提案を雑貨を通じて行ってい。銀座ロフトは 2017年6月のオープン当初から、次世代型旗艦店として「サステナブル」をテーマの1つとして掲げ、常に新たな挑戦をするロフトのモデル店舗として展開している。

「銀座植物園 2023」では、さまざまな珍しい植物を数多く集積した売場や、植物学者「牧野富太郎」氏関連アイテムの販売のほか、今年で 4 回目となる「サステナブルコスメアワード」の展示販売も行う。

3回目の開催となる「銀座植物園 by the Farm UNIVERSAL」は、銀座ロフト 1階の植物専門店「the Farm UNIVERSAL」プロデュースのもと、普段はなかなか出会えない珍しい植物、存在感のある大型のものから自宅でも扱いやすいサイズのものまで多数展開する。期間中の週末は、苔リウム、サボテン寄せ植え、ハンギングワークショップも開催する予定だ。

1階では日本の植物分類学の父「牧野富太郎」氏に関連するアート絵本「まきのまきのレター」のほか、牧野富太郎氏ゆかりの植物がテーマのオリジナルブレンドティーや焼き菓子などのアイテムを集積する。

2階では、6月1日(木)~6月25(日)の期間、今年で4回目となる「サステナブルコスメアワード」が開催される。「サステナブルコスメアワード」は、環境省の森里川海アンバサダーたちが発起人となって創設された「人にも地球にもやさしいコスメ」を表彰するアワード。ウェルネス、環境研究、メディア、エシカル、学生環境活動家など多様な人材を審査員に迎え、原料生産から廃棄までの過程を、SDGs を基準に評価している。

2019年からスタートし、毎年銀座ロフトで受賞アイテムの展示販売を行っており、今年も 22年受賞ブランドの展示販売を行う。

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