良品計画news|7/31から四国地方4生協で無印良品の商品供給を開始

無印良品を展開する(株)良品計画(東京都豊島区、堂前宣夫社長)は、生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合(広島市東区、小泉信司理事長、以下「コープCSネット」)を通じて、今年2月から中国地方の5生協(鳥取県生協、生協しまね、おかやまコープ、生協ひろしま、コープやまぐち)で商品供給を開始している。7月31日(月)から四国地方4生協(とくしま生協、コープかがわ、コープえひめ、こうち生協)でも提供を始める。

良品計画は「感じ良い暮らしと社会」の実現に向け、全国津々浦々で生活の基本となる商品、サービスを手に取りやすい適正な価格で提供することを進めている。中国地方では無印良品を29店舗、四国地方では12店舗展開しているが、まだ店舗のない地域も多くある。

今年2月にコープCSネットへの商品供給を開始すると同時に、中国地方の5生協で食品、スキンケア用品、掃除・洗濯用品、調理小物など全国でも人気のある約130の商品提供を開始した。今回、四国地方4生協での取り扱い開始にあわせて、コープCSネットでの供給アイテム数を約160に増やす。無印良品の店舗でも支持され、生活の基本となる商品である「パイル織り その次があるバスタオル」や、柑橘系の香りと清涼感のある軽い使用感が人気のクリアケアシリーズなどのスキンケアアイテムが加わる。

主な取り扱い予定商品は以下の通り。
•食品(素材を生かしたカレー、ごはんにかけるシリーズ、食べるスープなど)

•スキンケア用品(化粧水、洗顔フォーム、クレンジングなど)

•掃除・洗濯用品(バスタオル、アルミ直線ハンガー、柄つきたわしなど)

•キッチン用品(シリコーン調理スプーン、シリコーン菜箸、ウレタンフォーム三層スポンジなど)

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