イオン北海道news|「イオン沖縄フェア」1/25から4日間開催

イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は1月25日(木)から28日(日)の4日間、道内の「イオン」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」「フードセンター」94店舗で「イオン沖縄フェア」を実施する。

「イオン沖縄フェア」は、2011年12月に沖縄県とイオン(株)が締結した包括的連携協定に基づき、沖縄産品の販路拡大を目的として全国のイオングループで開催している。道内開催が12回目を迎える今年は、高温多湿の沖縄でもおいしく感じられるようさっぱりと口溶け良く仕立てられたおなじみの「ブルーシールアイス」や、炒りピーナッツに水あめたっぷりの黒糖を絡めた沖縄銘菓「ピーナッツ黒糖」、良質な脂身の甘みと、上品なうまみが魅力の沖縄県産「しゃぶしゃぶ用あぐー豚」など、沖縄のソウルフードを品揃えする。

また、1月27日(土)・28日(日)にはイオンモール旭川西で記念イベントを行う。第37代泡盛の女王による、沖縄の特産品や観光を題材にしたクイズ大会や全国区で活動するゆいゆいシスターズによる島唄や三線ライブを行う。また、貝細工を使用して沖縄の守り神「シーサー置物」やフォトフレームの製作体験できるコーナーを設ける。

また、同施設内では、昨年8月から9月にかけて実施された「首里城復興支援ポスターコンクール」について全国の応募作品の中から選ばれた最優秀賞・優秀賞・特別賞の各受賞作品の他、道内のイオン チアーズクラブメンバーからの全応募作品を加えた112作品の展示を行う。

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