ユニクロnews|駅ナカ5店舗と空港店舗で「青いユニクロ」を展開
(株)ユニクロ(山口県山口市、塚越大介社長兼COO)は 5月30日(金)~8月上旬の期間、「JR池袋駅 中央1改札内店」「ウィング新橋店」「阪急大阪梅田駅店」「なんばウォーク店」「京都駅八条口店」など多くの人が集まる駅ナカ5店舗と、国内外の多くの人が行き交う「成田空港第2ビル店」でブルーの外観の「青いユニクロ」を展開する。
「青いユニクロ」では、どんな気候でも快適な心地よさを提供する「エアリズム」商品を展開する。「エアリズム」はインナーだけでなく、長袖やTシャツ、グッズまで、豊富なバリエーションを取り揃える。
今シーズンは、紫外線対策ができる「UVカットフェイスカバー」が新たに登場する。エアリズム特有の滑らかな肌触りとドライ機能を備えながら、頬骨から首全体までをカバーするデザインにより、日差しの強い日も快適に紫外線対策をすることができる。ウィメンズの「エアリズム ブラタンクトップ」はネックライン、フィット感、丈を見直すことでよりすっきり着られるデザインにアップデートされている。
ユニクロが第三者機関を通じて実施した「汗に関する意識調査」によると、「清潔感」のある特徴として最も回答が多かったのが「汗のにおいや体臭がしないこと」だった。他者の汗のにおいで気になったシーンとして最も回答が多かったのが、人との距離が近くなる「交通機関やエレベーターを利用する時」だった。
「エアリズム」で使用している髪の毛の約1/10の太さの極細繊維は、不快の原因となる汗を素早く吸収して乾かす。生地についた汗のにおい成分を中和して消臭する抗菌防臭機能でイヤな臭いも防いでくれる。