イオンnews|サッカー大好きWAON、40種類目は「横浜F・マリノス」
Jリーグトップパートナーであるイオン(株)(千葉市、岡田元也社長)は、11月23日(木)に横浜F・マリノスのデザイン「大好き横浜F・マリノスWAON」を発行する。
今回の発行で「サッカー大好きWAON」は、2015年5月の初発行から数えて、40種類目となる。
「サッカー大好きWAON」は、「いつもクラブを応援していたい」というサポーターの想いをクラブに届ける買物カード。サポーターは買物や飲食の際に「WAON」を利用することで、シーズン中はもちろん、シーズンオフ期間中もホームタウンの経済活性化やクラブの成長に関わることができる。利用金額の一部が、各クラブのホームタウン活動に役立つ。
*ホームタウン活動とは、各クラブがホームタウンで取り組む、スポーツ振興や環境保全、教育機関との連携や交流イベントなどの地域振興活動のこと。
「大好き横浜F・マリノスWAON」の販売店舗は、横浜市・横須賀市・大和市のイオン及びイオンスタイル14店舗と、「マックスバリュ エクスプレス横浜吉野町店」「ミニストップ阪東橋店」「ミニストップ新横浜1丁目店」の計17店舗。
イオンは2015年7月、小売業グループとして初めて、(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とトップパートナー契約を締結した。今回の提携は、地域に愛される存在を目指してホームタウン活動を行っている「横浜F・マリノス」と、地域に根ざした経営を通じて社会貢献を行う同社が互いの理念に共感して実現したものである。
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