平和堂news|3/8から「サバの日」から「サバフェス!」キャンペーン開催

(株)平和堂(滋賀県彦根市、平松正嗣社長)は、3月8日の「サバの日」に合わせて、3月12日(月)までの5日間「サバフェス!」を開催する。

「サバの日」は、鯖寿司専門店「鯖や」とさば料理専門店「SABAR」が語呂合わせから制定し、日本記念日協会が認定したもの。「さば寿司の日」でもある。

平和堂の「サバフェス!」では、制定した2社の協力を得て、サバメニューの提案をする。

「サバフェス!」では応募キャンペーンも実施する。キャンペーンは抽選で114名に「鯖や」「SABAR」の商品をプレゼントする。平和堂エール店舗の惣菜売場・鮮魚売場の対象商品に付いている「サバフェス!」マーク3枚1口が応募券となる。

A賞は「SABAR」の食事券3800円分、B賞は「鯖や」の焼さば寿司&お刺身用とろサバセット(冷凍)、C賞は「SABAR」×ニッスイの鯖缶セット10缶。それぞれをサバにちなんで計38名に贈呈する。

また開催期間中に惣菜売場と鮮魚売場で、合わせて40アイテム以上のサバメニューを揃える。たとえば、SABAR監修の4品は、「サバスティック&チップス」(380円 本体価格:以下同じ)、「浜焼きさば 大」(598円)「ポテサバダ」(380円)、さば串カツ(380円)。

さらに、「SABAR」の人気メニューをはじめとするサバを使ったレシピを、リーフレットでメニュー提供する。ほかにも、江戸時代、日本海の海の幸を小浜藩領内から滋賀県を通って京都へ運んだ「鯖街道」があったことなど、サバに絡んだ情報発信を行う。

滋賀県彦根市の旗艦店「ビバシティ平和堂」のクッキングサポートコーナーでは、3月8日にSABARスタッフが来店し、「フィッシュ&チップス」などのサバメニューの試食提案を開催する。

検索ワード:平和堂 サバの日 サバフェス! 鯖や SABAR 鯖街道

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