2月ホームセンター統計|前年比売上高1.4%減/ナフコ&コーナン増収

経済産業省発表の「商業動態統計速報」のホームセンター2月の販売額は2140億円で、前年同月比を1.4%下回った。店舗数は4333店で1.0%増加している。



(経済産業省大臣官房調査統計グループ編商業動態統計月報より)

2月はDIY用具・素材2.8%、ペット・ペット用品1.2%、園芸・エクステリア1.0%と3カテゴリ―が増収だ。

一方で、電気▲6.2%、オフィス・カルチャー▲4.8%など6カテゴリ―は前年を下回った。

ホームセンター業界の主要5社およびホームファッションのニトリの2月既存店概況を報告する(%は前年同月比)。

ニトリ
(売上げ▲1.1%、客数▲2.4%、客単価+1.4%)
DCMホールディングス
(売上げ▲3.0%、客数▲4.1%、客単価+1.1%)
コメリ
(売上げ▲4.0%、客数▲4.9%、客単価+1.0%)
コーナン商事
(売上げ+0.6%、客数▲0.9%、客単価+1.5%)
ナフコ
(売上げ+0.8%、客数▲1.6%、客単価 +2.4%)

既存店売上高が前年を上回ったのは、ナフコ0.8%とコーナン商事0.6%だ。コメリ4.0%減、DCM3.0%減、ニトリ1.1%減の3社は減収だ。また、客数は5社とも前年に届かなかった。一方で客単価は揃って前年を超えた。

5社のうち、ニトリ、DCM、コーナン商事は2月が年度末。年間既存店売上高は、コーナン商事2.9%増、ニトリ2.7%増と前年をクリアしたが、DCMは2.3%減収だった。

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