ツルハnews|(株)セルメスタと郵送検診サービス「Dr.&POST」で提携

(株)ツルハホールディグス(北海道札幌市、堀川政司社長:以下ツルハHD)は 11月26日(火)、(株)セルメスタ(東京都墨田区、熊倉利和社長)と郵送検診サービス「Dr.&POST(ドクター アンド ポスト)」実施に関する提携をしたと発表した。

セルメスタは、みらかホールディングス(株)(東京都新宿区、竹内成和社長)の連結子会社で、1971年に設立された。企業健康保険組合向けに一般薬の斡旋や疾病予防対策のコンサルティング業を行っている。

近年、生活習慣病などの疾病の早期発見や予防のため、個人の取り組み(セルフメディケーション)の重要性が指摘されている。そこで、セルメスタでは全国に550店舗あるツルハグループ内のドラッグ併設調剤薬局店舗において血液検査を行うサービス「Dr.&POST」を提供することを決定した。

このサービスでは、受診希望者が取り扱い店舗で検査キットを購入し、薬剤師の指示に従って採血をする。検体は店舗からセルメスタに郵送されて、検査される。検査結果は後日、店舗の薬剤師や管理栄養士から本人に連絡される。

検査キットは生活習慣病13項目(肝機能5項目、脂質4項目、腎機能2項目、尿酸、糖代謝)で、料金は税別4500円。

採血から結果の案内まで、一連の工程を各店舗の管理下で行うことによって、一定の検査精度を担保するとともに、検査結果を生活習慣の改善につなげるアドバイスをするなど、有効に活用できる。

郵送検診は生活習慣病検査から開始し、大腸がん検査、ピロリ菌検査などへ順次、拡大していく。

ツルハHDとセルメスタは各店頭へのポスター設置や健康セミナーの開催など、共同プロモーションを積極展開することで、セルフメディケーションの普及に取り組んでいく。

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