イオン北海道news|釧路町と協働のまちづくりに関する包括連携協定
イオン北海道(株)(北海道札幌市、青栁英樹社長)は、2月19日(水)、北海道の釧路町と「協働のまちづくり」に関する包括連携協定」を締結した。「ともに支えあい笑顔で健康なまちづくり」「豊かさと活力みなぎる産業のまちづくり」「心豊かで人と文化を育むまちづくり」に関することなど、6項目において協働し、地域の活性化とサービスの向上を目指す。
取り組みの一例として、イオン釧路店では2月19日(水)から、地産地消コーナー「釧路町ロ・バザールセレクション『lobano-ichi』」を新設する。コーナーでは2月19日(水)~2月24日(月・祝)の期間、釧路町振興公社オリジナル商品の中で人気が高い「昆布森海鮮ふりかけ」「昆活わいん醤油(150ml)」の2種類を特別価格で販売する。
また、イオン釧路店食品売場では、釧路町ロ・バザール監修の特製ザンタレ付「ちょいでかザンギ弁当」を毎日50パック限定で販売する。
もちろんイオン釧路店内には「釧路町行政情報コーナー」も設置する。